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 斜め裏
No.20022005
初期伊万里尾長鳥文中皿。 寛永。

初期伊万里としては図変わりの珍しい作品です。草花風景文に大きく尾長鳥(鳥の種類は不明)を描いた見た目にアクセントのある作品です。器形も縁付になっており吹き墨作品と同じ時期の時代作品と言って良いでしょう。生掛け生地、手跡、3分の1高台と初期伊万里の特徴が顕著に表れています。若干の灰振りが表面にあります〔画像〕が、生地も綺麗で染付の発色も良く、飾り栄えする作品に仕上がっています。表のみに若干の貫入が3ヶ所程度あります〔画像〕が、上釉薬のみで指で弾くと固い音がします。状態的には9割以上無傷状態と言って良いでしょう。
殆ど傷なし(表のみ貫入有)1客あります。
19.7cmW×4.0cmH
        売約済


 斜め裏
No.15010105 \550.000(1客)
初期伊万里青磁竹ニ雪文台鉢。 承応〜明暦頃。

初期青磁と言えば、その殆どが若干時代の下ったタイプになりますが、本品は完全に初期伊万里の青磁と言える商品になります。肉厚の生地に全体に青磁釉薬を掛け部分的に白抜きにして縁を染付で型どり笹に雪が積もった感じを演出しています。注目すべきは、竹が3Dなっており珍しい仕事をしています。青磁釉薬が表と比べて裏が若干蒸せた感じになっていますが、問題ありません。小さい筍の先に少し当たり、大きい筍の先に共直しがあります、高台部分にも数ヶ所当たりがありますが、全てに対して鑑賞等々に問題ない範囲です。お正月にピッタリの商品ですね。初期伊万里青磁の中では名品、優品と言えるでしょう。
殆ど傷なし1客あります。
21.7cmW×7.5cmH


 斜め裏
No.12061005 \75,000(1客)
初期伊万里丸文散し4.5寸皿。 明暦頃。

初期伊万里としては後期の作品になります。見込み部分を平たくして中央を余白にして丸文で周りを囲む感じで絵付けされています。縁の立ち上がり部分には、細かく幾何学模様を描いています。生地は厚手でしっかりしており、高台部分もしっかりしています。直径に歪み、縁に釉薬切れがありますが、気にならない程度だと思います。生地も綺麗で染付の滲みも殆どなく良い感じです。裏銘は福の崩し文字だと思われますが、出土品より本品のように祥瑞風の図柄に多く見られ、1640〜1660年の年代に使われています。
傷なし1客あります。
13.6cmW×2.7cmH


No.10052005 \85,000(1客)
初期伊万里山水文5寸皿。 明暦〜寛文頃。

初期伊万里としては高台が直径に対して大きくなったタイプで後期のタイプになります。見込みには帆掛舟を描いた山水文に縁模様は書き分けにして幾何学模様と花文をバランス良く描いています。寸法に対して少し深めに成型された5寸皿です。表面にシミ、ピンポイント状の釉薬切れが数か所かりますが、観賞には問題ない範囲です。
傷なし1客あります。
14.2cmW×3.4cmH


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