2006年 |
生うどんを頂いたので、”湯だめ”で食べてみました。
”湯だめ”に使っている器は、明治期の九谷焼の丼です。
お碗も古い物を使ってみました。お碗の中には、”湯だめ”のうどんを食べるダシにとき玉子をして出しました。
天ぷらも作ってみました。家にある野菜を揚げただけでしたが、美味しかったです♪
お赤飯を作ってみました。お正月に用意したもち米がまだあったのと、小豆があったので、この際作ってしまおうと思って、作りました。
美味しいですね〜♪
久々に、古い器で昼食を食べました。未だにやめられない”明太スパゲティ”に、頂き物の”いかなごのくぎ煮”と”ちりめんいりこ”です。
”おぼた”です。確か、春は”おぼた”〔牡丹〕、秋は”おはぎ”〔萩〕だと、知り合いから教えて貰った覚えがあるのですが・・・合ってますか??
これは、私が作ったのではなく、いただいた物です。小豆の味がしっかりしていて、濃厚な味でした♪
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少々UPするのが遅れましたが、今年の元旦に親戚が集まった時に上の料理でもてなしました♪
2つの段重には”おせち料理”をぎっしり詰めてみました。こう言う時に段重は重宝しますね。
ラップを取り忘れているのが残念ですが、ぶりのお刺身、大和芋の短冊、煮豚+煮卵+煮鳥の3種は九谷の通り物に盛っています。
サラダは大聖寺の大き目の鉢に盛ってみました。
紅段中の中身は黒豆です。