1954 徳島県および四国地区高校野球大会の記録
(鳴門は選抜高校野球出場のため特別シードで準決勝より出場)
１回戦
阿 波 11−０ 日 和 佐（５回コールド） 徳 島 工 ８−０ 徳島工東
脇 町 ４−２ 小 松 島 城 西 ７−０ 板 野
２回戦
池 田 ９−３ 新 野 撫 養 ９−１ 海 南（７回コールド）
阿 波 10−０ 穴 吹（７回コールド） 徳 島 商 ３−２ 徳 島 工
脇 町 ６−４ 城 南 富 岡 西 ７−４ 城 西
準々決勝
徳 島 商 ６−１ 阿 波 脇 町 ２−０ 池 田
撫 養 ９−２ 富 岡 西（７回コールド）
準決勝
徳 島 商 ４−０ 鳴 門 撫 養 13−５ 脇 町
決勝戦
徳 島 商 ６−２ 撫 養
徳 島 商 ００２ ００１ ０３０ ＝ ６
撫 養 １００ ０１０ ０００ ＝ ２
(徳)山崎−角
(撫)松田−坂本
優勝 徳島商業高校(２年連続３回目)
第７回四国地区高校野球春季大会の結果
１回戦
高 松 一（香川） ８−５ 徳 島 商（徳島）
新 田（愛媛） ２−２ 高 知 商（高知）（９回日没コールド）
高 知 商（高知） ６−１ 新 田（愛媛）（再試合）
３位決定戦
徳 島 商（徳島） (中止) 新 田（愛媛）
決勝戦
高 知 商（高知） ４−３ 高 松 一（香川）
高 松 一 １００ ００２ ０００ ＝ ３
高 知 商 ０２０ ０００ ２０Ｘ ＝ ４
(高一)宮脇−福島
(高知)片田−小谷
優勝 高知商業高校(高知)(初)
１回戦
日 和 佐 ５−１ 板 野
２回戦
小 松 島 19−０ 辻 （５回コールド） 徳 島 工 ９−２ 阿 波
城 西 １−０ 城 南 撫 養 ２−０ 池 田
海 南 ３−２ 富 岡 西 脇 町 ４−０ 穴 吹
鳴 門 ８−０ 新 野（７回コールド） 徳 島 商 ７−０ 日 和 佐（７回コールド）
準々決勝
徳 島 商 11−０ 小 松 島 城 西 １−０ 徳 島 工（延長11回）
撫 養 ３−２ 海 南 鳴 門 10−０ 脇 町（５回コールド）
代表決定戦
徳 島 商 ２−０ 城 西 鳴 門 １−０ 撫 養（延長21回）
決勝戦
徳 島 商 ２−０ 鳴 門
徳 島 商 ０００ ０１１ ０００ ＝ ２
鳴 門 ０００ ０００ ０００ ＝ ０
(徳)山崎−角
(鳴)平野、高木−田渕
代表 徳島商業高校(７年連続７回目)
鳴門高校(２年ぶり６回目)
第36回全国高校野球選手権大会 南四国大会の結果
準決勝
鳴 門（徳島・２） ２−１ 土 佐（高知・１）
高 知 商（高知・２） ３−２ 徳 島 商（徳島・１）
決勝戦
高 知 商（高知・２） ２−１ 鳴 門（徳島・２）
高 知 商 ２００ ０００ ０００ ＝ ２
鳴 門 ０００ ０１０ ０００ ＝ １
(高)片田−小谷
(鳴)藤原−田渕
優勝 高知商業高校(高知)(３年ぶり３回目)
(３年ぶり３回目の夏の甲子園出場)
１回戦
鳴 門 ３−０ 富 岡 西 城 西 ７−０ 板 野（７回コールド）
２回戦
徳島工東 ３−２ 城 南 日 和 佐 10−０ 辻 （６回コールド）
池 田 ９−２ 新 野（８回コールド） 徳 島 工 ８−０ 脇 町（７回コールド）
阿 波 ７−１ 小 松 島 徳 島 商 ７−２ 海 南
鳴 門 11−０ 穴 吹（５回コールド） 城 西 ７−０ 撫 養
準々決勝
鳴 門 ８−３ 徳島工東 池 田 18−６ 日 和 佐（６回コールド）
徳 島 工 ３−２ 城 西 徳 島 商 14−４ 阿 波（５回コールド）
準決勝
鳴 門 ７−０ 池 田（７回コールド） 徳 島 工 ３−２ 徳 島 商
決勝戦
鳴 門 ４−１ 徳 島 工
徳 島 工 ０００ ０００ ００１ ＝ １
鳴 門 ００１ １００ １１Ｘ ＝ ４
(徳)篠原、松矢−沢口
(鳴)藤原−黒田
優勝 鳴門高校(２年連続５回目)
１回戦
高 松 商（香川） １−０ 鳴 門（徳島）
松 山 商（愛媛） １−０ 城 東（高知）
三位決定戦
城 東（高知） ９−０ 鳴 門（徳島）
決勝戦
高 松 商（香川） ４−２ 松 山 商（愛媛）
松 山 商 ０００ ００１ ０１０ ＝ ２
高 松 商 ０００ ００４ ００Ｘ ＝ ４
(松)阿部−森
(高)亀井、久米−伊藤
優勝 高松商業高校(香川)(初)