【徳島商業学校】
春・第12回 1935(S.10)年 初出場
２ 回 戦 ● ２−11 岐阜商(現県岐阜商)（岐阜）
春・第14回 1937(S.12)年 ２回目（２年ぶり）
２ 回 戦 ○ ２−１ 福岡工（福岡）
準々決勝 ○ ５−１ 熊本商（熊本）
準 決 勝 ● １−６ 浪華商(現大体大浪商)（大阪）
夏・第23回 1937(S.12)年 初出場（春夏連続）
２ 回 戦 ● ０−１ 海草中(現向陽)（和歌山）
春・第16回 1939(S.14)年 ３回目（２年ぶり）
１ 回 戦 ○ ５−２ 栃木商（栃木）
２ 回 戦 ● ３−６ 中京商(現中京大中京)（愛知）
春・第17回 1940(S.15)年 ４回目（２年連続）
１ 回 戦 ● ３−４ 松本商(現松商学園)（長野）
夏・第26回 1940(S.15)年 ２回目（３年ぶり・春夏連続）
１ 回 戦 ● ２−３ 松本商(現松商学園)（長野）
春・第19回 1947(S.22)年 ５回目（７年ぶり）
１ 回 戦 ○ 11−６ 明石中(現明石)（兵庫）
２ 回 戦 ○ ８−０ 熊本商（熊本）
準々決勝 ○ ５−２ 享栄商(現享栄)（愛知）
準 決 勝 ○ ４−３ 桐生中(現桐生)（群馬）
決 勝 戦 ○ ３−１ 小倉中(現小倉)（福岡）
・延長13回の熱戦、エース蔵本の好投で、県勢春夏を通じて初優勝！
【徳島商業高校】
春・第20回 1948(S.23)年 ６回目（２年連続）
１ 回 戦 ● ３−４ 享栄商(現享栄)（愛知）
春・第21回 1949(S.24)年 ７回目（３年連続）
１ 回 戦 ○ ５−３ 平安(現龍谷大平安)（京都）
２ 回 戦 ● ２−７ 岐阜商(現県岐阜商)（岐阜）
【城東高校】
夏・第31回 1949(S.24)年 ３回目（９年ぶり・春夏連続）
２ 回 戦 ● ３−９ 湘南（神奈川）
【徳島商業高校】
夏・第38回 1956(S.31)年 ４回目（７年ぶり）
１ 回 戦 ● ０−４ 平安(現龍谷大平安)（京都）
夏・第40回 1958(S.33)年 ５回目（２年ぶり）
２ 回 戦 ○ ３−０ 秋田商（秋田）
３ 回 戦 ○ ３−１ 八女（福岡）
準々決勝 △ ０−０ 魚津（富山）
(再試合) ○ ３−１ 〃
準 決 勝 ○ ４−１ 作新学院（栃木）
決 勝 戦 ● ０−７ 柳井（山口）
・板東英二(元中日･タレント)が、大会記録の83奪三振。未だに破られていない。
春・第32回 1960(S.35)年 ８回目（11年ぶり）
１ 回 戦 ○ １−０ 敦賀（福井）
２ 回 戦 ● ２−５ 滝川（兵庫）
夏・第42回 1960(S.35)年 ６回目（２年ぶり・春夏連続）
１ 回 戦 ○ ４−２ 享栄商(現享栄)（愛知）
２ 回 戦 ○ 12−５ 米子東（鳥取）
準々決勝 ○ ６−３ 大宮（埼玉）
準 決 勝 ● １−３ 静岡（静岡）
夏・第44回 1962(S.37)年 ７回目（２年ぶり）
１ 回 戦 ● ０−２ 日大三（東京）
夏・第45回 1963(S.38)年 ８回目（２年連続）
１ 回 戦 ○ ９−２ 日大一（東京）
２ 回 戦 ● ２−４ 高田商（奈良）
春・第37回 1965(S.40)年 ９回目（５年ぶり）
２ 回 戦 ○ ３−１ 育英（兵庫）
準々決勝 ○ ６−１ 苫小牧東（北海道）
準 決 勝 ● ０−１ 岡山東商（岡山）
・岡山東商のエース平松政次(元大洋)に手も足も出ず完封負け。
夏・第47回 1965(S.40)年 ９回目（２年ぶり・春夏連続）
１ 回 戦 ○ ９−０ 武生（福井）
２ 回 戦 ● ０−５ 津久見（大分）
春・第38回 1966(S.41)年 10回目（２年連続・３季連続）
１ 回 戦 ● １−６ 高鍋（宮崎）
春・第40回 1968(S.43)年 11回目（２年ぶり）
１ 回 戦 ○ １−０ 佐賀工（佐賀）
２ 回 戦 ● ０−１ 銚子商（千葉）
春・第41回 1969(S.45)年 12回目（２年連続）
１ 回 戦 ● ２−３ 玉島商（岡山）
春・第43回 1971(S.46)年 13回目（２年ぶり）
１ 回 戦 ○ ３−２ 岩国（山口）
２ 回 戦 ● ０−１ 坂出商（香川）
春・第48回 1976(S.51)年 14回目（５年ぶり）
１ 回 戦 ○ ６−３ 和歌山工（和歌山）
２ 回 戦 ● ０−６ 土佐（高知）
夏・第58回 1976(S.51)年 10回目（11年ぶり・春夏連続）
１ 回 戦 ● １−２ 海星（長崎）
・海星の好投手、サッシーこと酒井圭一(元ヤクルト)に抑えられ、延長10回サヨナラ負け。
夏・第60回 1978(S.53)年 11回目（２年ぶり）
２ 回 戦 ● ２−10 横浜（神奈川）
・横浜の１年生投手愛甲猛(元ロッテ−中日)にわずか４安打に抑えられ大敗。
夏・第63回 1981(S.56)年 12回目（３年ぶり）
１ 回 戦 ● １−３ 横浜（神奈川）
・延長13回の熱戦もエース遠野が力尽き、またもや横浜に敗れる。
春・第56回 1984(S.59)年 15回目（８年ぶり）
１ 回 戦 ○ ９−１ 愛知（愛知）
２ 回 戦 ● ２−４ 取手二（茨城）
夏・第66回 1984(S.59)年 13回目（３年ぶり・春夏連続）
１ 回 戦 ● ３−４ 上尾（埼玉）
・滝上の代打ＨＲで追いつくも、延長10回に勝ち越され敗れる。
春・第57回 1985(S.60)年 16回目（２年連続・３季連続）
１ 回 戦 ● １−５ 鹿児島商工(現樟南)（鹿児島）
・エース広永益隆(元南海･ダイエー−ヤクルト−オリックス)が鹿商工のセーフティバント攻めにあい自滅。
夏・第67回 1985(S.60)年 14回目（２年連続・春夏連続・４季連続）
１ 回 戦 ○ 18−８ 東邦（愛知）
２ 回 戦 ● １−２ 鹿児島商工(現樟南)（鹿児島）
・広永好投も春の雪辱成らず。
夏・第72回 1990(H.２)年 15回目（５年ぶり）
１ 回 戦 ○ ７−２ 丸子実(現丸子修学館)（長野）
２ 回 戦 ○ ５−２ 済々黌（熊本）
３ 回 戦 ● ３−５ 日大鶴ヶ丘（西東京）
夏・第75回 1993(H.５)年 16回目（３年ぶり）
２ 回 戦 ○ ８−７ 久慈商(現久慈東)（岩手）
・８回裏に０−７から同点に追いつき、９回裏にサヨナラ勝ち。
３ 回 戦 ○ ２−１ 智弁和歌山（和歌山）
・エース川上憲伸(元中日−ブレーブス−中日)が好投し、１点差で逃げ切る。
準々決勝 ● ４−11 春日部共栄（埼玉）
・川上が指の故障で満足な投球ができず大敗。
春・第69回 1997(H.９)年 17回目（12年ぶり）
１ 回 戦 ● ４−５ 天理（奈良）
・再三のチャンスを逃したのが響き、９回サヨナラ負け。
夏・第79回 1997(H.９)年 17回目（４年ぶり・春夏連続）
１ 回 戦 ○ ７−５ 新湊（富山）
２ 回 戦 ○ ７−３ 佐賀商（佐賀）
３ 回 戦 ○ ９−８ 西京（山口）
準々決勝 ● １−５ 平安(現龍谷大平安)（京都）
・エース中山、平安のエース川口知哉(元オリックス)と互角に投げ合うが、延長10回に力尽きる。
春・第70回 1998(H.10)年 18回目（２年連続・３季連続）
２ 回 戦 ○ ８−４ 日本航空（山梨）
３ 回 戦 ● ３−７ 郡山（奈良）
夏・第80回 1998(H.10)年 18回目（２年連続・春夏連続・４季連続）
１ 回 戦 ● ０−１ 岐阜三田(現岐阜城北)（岐阜）
・先発富田７回途中まで１安打に抑えるも、早目の継投が失敗し惜敗。
夏・第81回 1999(H.11)年 19回目（３年連続）
１ 回 戦 ○ ５−１ 北海（南北海道）
・先発牛田成樹(元横浜)が毎回の13奪三振を奪い快勝
２ 回 戦 ● １−３ 滝川二（兵庫）
・滝川二の好投手福沢卓宏(元中日)を最後まで苦しめるも、あと一歩及ばず惜敗。
夏・第82回 2000(H.12)年 20回目（４年連続）
１ 回 戦 ○ 10−２ 福島商（福島）
・15安打の猛攻。阿竹が先制３ランＨＲとナイスリリーフ。
２ 回 戦 ○ 11−６ 仙台育英（宮城）
３ 回 戦 ● ２−６ 長崎日大（長崎）
春・第75回 2003(H.15)年 19回目（５年ぶり）
２ 回 戦 ○ ２−１ 柳川（福岡）
３ 回 戦 ○ ６−１ 藤代（茨城）
準々決勝 ○ 13−０ 智弁和歌山（和歌山）
・エース平岡政樹(元読売)が完封し、38年ぶりの春ベスト４。
準 決 勝 ● ３−５ 横浜（神奈川）
・内野手のエラーが決勝点となり、横浜に３度目の正直ならず。
夏・第88回 2006(H.18)年 21回目（６年ぶり）
１ 回 戦 ● １−５ 仙台育英（宮城）
夏・第89回 2007(H.19)年 22回目（２年連続）
１ 回 戦 ● １−２ 開星（島根）
夏・第93回 2011(H.23)年 23回目（４年ぶり）
２ 回 戦 ○ ３−１ 藤代（茨城）
３ 回 戦 ● ５−６ 光星学院(現八戸学院光星)（青森）
（通算成績）
春 （出場19回） 20勝18敗 （.５２６） 優勝１回、ベスト４･３回
夏 （出場23回） 21勝23敗１分（.４７７） 準優勝１回、ベスト４･１回、ベスト８･２回
通算（出場42回） 41勝41敗１分（.５００） 優勝１回、準優勝１回、ベスト４･４回、ベスト８･２回