あなたの塩沢さんへの想いを聞かせてください。
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いっぱい

いいたい言葉がいっぱいあったんです。
事ある度に増えてゆくんです。

言って欲しい言葉がいっぱいあったんです。
想う度に増えてゆくんです。

塩沢さん
心の中で話しかけても
夢の中で話しかけても
胸の中に詰まってる言葉がなくならないよ。

塩沢さん

いっぱい さみしい
いっぱい くやしい

いっぱい いっぱい いっぱい
声が聞きたい

2001年1月25日   ちめ       


会いたいです

まだ全然実感が、わかないんです・・
ただただ悲しくて意味も無く泣いてる私
塩沢兼人、というお名前を知ったのはブンドル樣からです。マ・クベも知っていたのに・・もう少ししたらお誕生日なんですね・・
その時私は、笑えるでしょうか??
ファンレター出せば良かった、とかお会いしたかった・・そんな想いと後悔で一杯です
他に好きな声優さんが、いても塩沢さんは別格です・・今でも・・

2001年1月7日   AKiりん       


塩沢兼人さま〜泣き言です〜

そこに貴方がいない…
この事実がこんなに苦しい事なのか、アンジェリークCD「永遠のヴァカンス」を聴いて痛感しました。
CDを聴いていて、クラヴィス様のトラックの順番になった時、わかってはいた事ながら、
貴方の声が聞こえない…
貴方の声が聞こえない…
聴きたいのに…
いつも、当然のように思っていた事が、叶わなくなってしまった事が、その事実が、現実が…
ゆっくりと私に圧し掛かって来ました。
もう、言うまいと想っていた言葉が、つい出て来ました。
「なんで…?」
「塩沢さんのバカ!!」
ごめんなさい、ごめんなさい、そんなつもりではなかったのですが…

2000年7月13日   たかこ       


塩沢兼人さま

大好きな塩沢さん、今だ、諦めが悪いのか、過去形で貴方の事を書くことが出来ません。
いつから貴方のファンになったのでしょうね…
貴方が声優というお仕事をはじめた頃から貴方の事を知っていました。

何故、まだ脇役しかやっていない頃から知っていたかというと、
貴方の名前を読むことが出来なかったから…
けんと? かねと? かねひと? ってな感じで、何と読むのか、知りたかった…

ガンダムがブームになって、初めてアニメ誌などでプロフィールを拝見して
名前の読み方を知りました。
それから、聖闘星矢も見ていましたよ。
火の鳥での初めての主役もちゃんと見ました。
すごく気になる声優さんでした。
でも、まだその頃はファンだとは自覚していませんでした。

J9シリーズのブライガーとか、ゴーショーグンの頃でした、自覚したのは…
それも、「このキャラが好き」というのではなくて、
「気になっていたのは声が好きなんだ」ということを…
それからは、偶然見ていたアニメや洋画で吹き替えをしているのを見つけては喜んでいました。

インターネットを始めたきっかけはクラヴィス様でした。
私は、クラヴィス様がどうしても好きというのではなかったのは事実です。
ただ、あのアンジェリークというゲームでは、塩沢さんの声が私に愛を囁いてくれるから…
そして、邪険に扱われることすら、喜びを感じてしまいました。
あのゲームの中では、私と塩沢さんとその他の守護聖様と、ライバルのロザリアの世界でしたね。

役者としての塩沢さんを、ずっと想像していました。
何年も何年もかけて、いろんなコメントを読んで…
先日、お茶会でお会いした時、演技について熱く、熱く語っている塩沢さんを見て、
思っていたとおりの塩沢さんに出会えた事がとても嬉しかったです。
いつもいつも、真剣に演じているんだなぁって感じることが出来たから…
カッコイイ役者じゃなくてもよかったんですよ、おじさんだという事も知っていました。
だって20代の頃から雑誌で写真を見ていましたから…
ただ、神経質なぐらいに真剣に演技論を語ってくれるような人を想像していましたから…
だから、思っていたとおりの人だったことがまた嬉しくて、
そして、お茶目な一面もまた親しみやすくって、もっともっと貴方の事を見ていたかった。

きっと、これからもずっとファンでいると思いますよ。
だって、何年もかけて、私の心の中に入ってきた人ですもの…
そんなに簡単に出て行くことは許さないからね…
わかってくれますか?

2000年6月18日   たかこ       


大好きだった兼人さんへ

私が、初めて塩沢兼人さんの声を聞いたのは、「未来警察ウラシマン」の、
ルードヴィッヒの声でした。(確か再放送だった)
それからずうっとファンでした。このたびの不慮の事故は、とても残念です。
ショックでとても信じられませんでした。氏は声優の中でもとても魅惑的な声の持ち主でした。
他の人はない魅力がありました。もう、その声を生で聞くことが出来ないのが,悲しい。
心よりご冥福をお祈りします。

2000年6月3日   はるみ