プチ★とぴっくす
WORK パワースポットでリフレッシュ
今、パワースポットと呼ばれる場所がブームになっています。長びく不況が影響しているのか、多くの人がパワーを求めて、さまざまなパワースポットを訪れ、有名な場所は連日混雑しているようです。パワースポットとは、癒しや潜在能力開発、金運上昇などのエネルギーがもらえる場所とされています。例えば、東京都江東区にある『深川不動尊』は金運アップで人気の高いパワースポットです。
パワースポットは日本各地の神社や仏閣に存在すると言われています。もともと神社や仏閣はパワースポットに建立されることが多いそうです。パワースポットは世界中の至るところに存在し、例えばペルーのマチュピチュ、ハワイ、ピラミッドなどがあります。
この不況下で、観光業も大幅に落ち込んでいる中ですが、国内外を問わずパワースポットを目的地にしたツアーは人気を呼んでいます。もちろん、ただ遊びにいくだけでなく、その神社や仏閣の由緒、ご利益などを調べてから訪れることが重要です。もうすぐゴールデンウィーク。暗いニュースばかりが飛び交う中、気分転換にパワースポットでリフレッシュするのもいいでしょう。



TOPIX 話題の「Sketch2Photo」日本発売へ
「Sketch2Photo」は、自分で書いた手描きの絵と、それに付けたテキストを元に、似た画像をデータベースから検索・合成できるソフトウェアです。中国の清華大学などが開発した画像処理技術で、日本ではソフトウェア開発のエム・アイ・エス・テクノロジーが販売する予定です。背景をテキストで指定し、合成したい画像のイメージを簡単に描き、それぞれにテキストでタグ付けをすれば検索できます。
例えば海の中を魚が泳ぐ画像を作りたい場合には、背景に「Sea」と入力し、魚の絵を自分で描いて「fish」とタグ付けすれば、それぞれの画像が検索可能で、候補一覧から画像を選べば合成できます。画像はデータベースのうち、指定したタグが付いたものの中から、ラフスケッチに似た形のものが検索され、検索結果から画像を選んで合成画面にドラッグすると、自動で輪郭を検出、背景をトリミングして貼り付けられ、背景に合わせた色調補正も自動で行われます。
 現在利用できるのは用意したデータベース内の画像のみですが、将来はWeb上のフリー画像を使えるようになるということです。日本では5〜7月に発売予定。 
 



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